いろいろ勉強になった

人は見た目で判断すると危険だな、と思う。
その人の本性を垣間見た人間と接点を持つのは、非常によいことだ。
無駄に謎の逆鱗に触れずに済む予防策となる。
しかし、本当に恐ろしい。
そして、『人それぞれ』って言葉の深さを知る。

一時、影を潜めていたのだが、また最近本格的に外食に対する恐怖心が拭えない状況になっている。
口が渇き、飲み物を手に取ることは多く、トイレも近くなる（神経性の可能性も）。
ゲップが出ることが早く、満腹中枢が音をあげるのが早いのは胃の縮小かもしれないが、そこから先、箸を付けずに放置していると精神が不安定になる。食べ物を見たくないし、臭いたくなくなるのだ。
今日は薬無しでトライしてみたが、食後の薬は折れて飲んでしまった。
もはや安定剤が欲しくなる。みんなで落ち着いて話し合う機会が欲しいのに、自分が落ち着けない。
しかし、胃の診断はもう受けたくない。心療内科も視野に入れたい。

つらいな。