俺は過去形にされるのはごめんだからな！！！

はいｗｗｗｗ


結局、読書に落ち着く形かな。
ま、新作とか話題作ってのは読む気になるな。
一方、やっぱ名著と呼ばれるわけでもなく、密やかに店の本棚に並べられている作品を手に取っても、特別面白いものを拾ったケースは少ない。見る目がないだけか。
自分に合わなかったりしたときも、新作とか話題作だと話のネタになるが、その辺の本だと・・・凡作だな・・・って思い出にも残らないという。

今のところ、貴志祐介さんの新作待ちなわけだが。と言う前に、新世界よりを読破しとけ、と。

自分の貧困なボキャブラリーを補うに読書は最適。

失礼、ここで言う読書は小説ね。

お前に俺の気持ちが分かるか！

あぁ、わからねえな。わかりたくもねぇ！


ライアーゲーム、二周読んで満足。
やること無すぎ、暇。ってことで、詰み本消化すっか。目標は大きく、罪と罰消化する。

と言いたかったが、
化物語が届いたので、そっち読みます。いやぁ、実に読みやすい。ロシア文学の和訳とは大違い。当たり前。
ま、感想の方は別ブログで。


ルールオブローズとか言うロリホラーゲーが妙に面白そうなので、衝動通販買いしてしまった。
中古のくせに高い・・・。てか、マジで見たことないし、聞いたことなかった、このゲーム。どんだけ、マイナーな、と。

辛口評価サイト（核爆）では、システム面のゴミっぷりが指摘されてるけど、話や演出は高評価なようで、やる価値はありそう。ホラーゲーは結構好きな人間なんで。ただ、今のゲーム欲でクリアできるだろうか。



ＦＸ。

レンジだなぁ。材料待ちっぷりがひどい。
アメリカがひどい現状だが、景気回復？　ハッタリ？　てところで揉めてるのかなあ。
まぁ、だんだん下がっては来ているけど、介入臭が否めないからな。一定ラインまで来たら、また90円まで戻すんじゃないですかね。

今日の経済指標待ちかな？

にしても、動かない。まだ、クリスマス相場ってわけでもないだろう。
このレンジを物にしたいけど、原点割れしたら、デイトレはしない、と決めたので。


このレンジのおかげで、至極安全に豪ドルのスワップが貯まってくるのはありがたい。
84円が天井臭はするものの、利益確定にはまだ踏み出せない。
それに、下も下で固い。レンジブレイク待ちかね。


年末相場は初体験となるが、年末決済とかあるんかねえ。
豪ドルとかどう見ても買い玉で形成されてるから、決済売りで下がられると困る。
そうなると同時に押し目買いポイントでもあると思うけどさ。


ま、年末相場って言っても、去年とかリーマンショックで無茶苦茶だったっぽいけどｗ



そんだけ、乙。

えてしてヴォルカは、とある痛々しい小説（ライトノベル）を入手（ゲイン）したのだった

「あぁ、もうなんなんですかぁ！　このかっこいい設定の数々はー！」
　日々インドアな暮らしを続けるアニオタこと、私ヴォルカは悶々とした気持ちで二次元空間に没頭する毎日を送っていた。
　そんなとき出会ったとあるアニメ、とある魔術の禁書目録（インデックス）という香ばしい作品がヴォルカの心を熱くしていた。
「ちょｗｗｗｗなにこの厨設定の数々ｗｗｗｗいやぁ、面白いなぁもう！」
「いんでっくすたんかわいいお。でもレールガンたまんねえ！」
　なんて建前になってない建前を駆使しながら声優の演技に耳を傾けている、偽善使い(フォックスワード)のヴォルカの元に、友人Ｆからミルクセーキに練乳とガムシロップぶっかけたような甘い果実が届けられた。

　その果実とはまさに十万三千冊のラノベだった。これだけの現実(リアル)を前に、ヴォルカは読み進めることを余儀なくされた。たった一人の女の子とも付き合えない、引きこもり声優オタにとってまさに聖(セント)ジョージ大聖堂もびっくりの救済が舞い降りた瞬間だ。
「こ、これは……」
　ヴォルカは友人ＦにKAN☆SYAした。ヴォルカの十万三千冊に対する食いつき方は、たとえるなら合宿の時の蚊だ。
　たった一人の女の子も守れない俺がこの世界に踏み込むことなんて「断罪(しね)」と言われかねない行為だろう。何だって誰だって守れて、誰だって何だって救える力のない無能力者(レベル0)にとってはおこがましいことだと重々承知している。とりあえず、この本を読むのは後にした方がいいかもしれない。
「とりあえず……だぁ？」
　ヴォルカは自問した。ヴォルカは、たった一人の女の子を守れない無能力者(レベル0)でも、きっと魔術や超能力を無効化(ディスペル)できる力が身に宿っているはずだと信じたかった。そう、脇役なんかで満足してる場合じゃねえ、ちょっと長めのプロローグに絶望してる場合じゃねえんだ！
　そんなヴォルカは、遺言と遺産分配でもしとくことにした。


ごめん、適当ｗｗｗｗｗ

あなたのヴォルカを数えましょう

さて、アマゾンから小説が7冊届きましたよ。
肌に合わない赤川作品の消化をしておくか、そっちに手を出すかは悩みどころ。

つうか、欲求的には赤川作品は挫折したい。厳しい。
続きが気になるとかじゃなくて、なんか・・・いやここで口にするのもなんなので。
速続の練習になるんじゃね？　あ、誉めてますよｗｗｗ


んじゃ、読書。

ヴォールカニックヴァイパー！ ＆ グランドヴァイパー！

スタートリングオデッセイの戦闘イントロ。


最近、いろいろ爆読してます。
貪欲に。
ゲーム欲無くなってきたから、読書欲がその分上がってる。

ラノベにも手を出し始めた。
ここ最近で、
小説はGOTH、バッカーノ！１、神様のメモ帳1、半落ち、と読んできた。
あと、ビジネス本ぽいのも数冊。


感想はアッチで。

とりあえず、今は、赤川次郎の『目ざめれば、真夜中』と、ドストエフスキー『地下室の手記』読んでますけど。

前者はなんか肌に合わない。今にも読むのを投げ出したくなる。文体がきつい。わかっちゃいたけど、この人の文体はきつい。

後者はやっぱ海外文学。訳されてる感が躓くポイント。ただ、主人公には感情移入せざるを得ないｗｗｗ