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ヴォルカをこよなく愛する人の雑記です。 噴火はしない・・・!絶対に!
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7b347746.JPG 特上で半荘がんばっとります。結構、ぼこぼこ。

Rateは気合いで1900代。いずれ落ちる。
というよりも、四段から降段する可能性が高い・・・。

対戦数の少ないうちの運の偏りという分けではないのが分かるわぁ。
やっぱり、ほんとに相手のレベルが上がっている。


和了を物にする力が段違い。特に仕掛け方。
あと、リーチが全然勝てない。つぶされる。追っかけに上がられる。リーチを掛ける基準をまず下げるべきか。あがれない満貫よりあがれる3900って言うけど、そうも引けないよなぁ。デジタルを貫くなら、今の基準だと思うのだが。


あと、振り込み。上級の時よりは増えたけど、これは相手の手作り、テンパイを取る力が上がってるからだと思うわけで、自分に落ち度があるとはあまり思えない。ただ、その巡目でそんなとこ切る?って言われそうな打ち方はしてるので、堅い打ち方とは言えない。
問題なのは、その癖に低い和了率。なぜ、ここまであがれないと思うわけ。


ラス率については言い訳の余地は無く、反省しか思い浮かびません。
地力上げます。まぁデータとして、せめて200戦程度はしないと参考にならんかもしれないが。
今の状態で成績を上げるのは、運でしか考えられない気もする。

まず、牌効率詰めます。まだ全然甘い。
何切る? クイズでハズレばっかりしてる時点で雑魚。
色が偏ったときは特に地獄。こればかりは効率どころか待ちさえ分からないレベルになる。
どうすりゃいいんだ・・・。

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b492b612.JPG麻雀、天鳳調子よすぎて困る。

だが、とても雀力があるとは思えない。ちょっと色が偏ったら待ちが分からなくなるし、フリテン乙だし。
上手い具合に上がれて、相手のリーチにはいい感じに降りる牌がある。
回してたらちょくちょくテンパって上がれたりもする。


特上行ってからが本番だよな。
上級とか、自分ごときの感覚でもそこでその牌切る? で振り込みとかがあるし。
とりあえずリーチ攻めしてくれる人はありがたい。
問題はダマでちゃっかり高い手作ってくる人だわ。赤あり、アリアリルールだからこの辺気を配らないと余裕で死ねる。
きっと課金効果で運がいいんですよね!
まぁ、そもそも対戦数が少ないわけだけど。にしても、調子いい。

「あぁたりい」
 結局、俺は授業に出るハメになった。窓際の一番後ろの席で例のごとく熟睡・・・・・・なんて行きたいところだが、隣の席の優菜がそれを許してくれない。どこまでも邪魔な奴だ。
「伊ノ坂、外を見ても何の勉強にならんぞ!」
 世界史の教師であり、俺のクラスの担任でもある山岡が注意する。山岡も俺のことを目の敵にしている一人だ。ったく、寝られもしねえし、外の景色も見られねえ。優雅な午後の一時は何処へ行ったんだか。
そうこうしているうちに、終業のチャイムが鳴った。
「伊ノ坂くん、放課後職員室に来なさい」
「なんで、俺が!」
「授業サボってばかりいるからよ」
横から優菜が口を挟む。こいつ、担任とグルなのか。いい加減にしてくれ。

放課後、職員室で小一時間説教を受けた俺は一人家路につく。
「ったく、帰宅部の貴重な放課後を奪うなっての」
廊下に落ちていた消しゴムを蹴り飛ばした先に、女子が立っていた。
「何だ、優菜か」
「なんだ、じゃないわよ!」
「俺になんか用か? 説教ならお断りだぞ」
「そ、そんなんじゃないわよ。それよりあんたこれから何か用事でもあるの?」
「あ? ねえよ」
「なら、ちょっと付き合ってくんない? 今日オープンのカフェがあるんだけど、パフェがすっごくおいしそうなんだ」
「オマエだけで行けよ」




めんどくさくなったので、完
 チャイムが鳴った。
「ふぁぁ~、だりい」
午後一の授業をすっぽかして俺は屋上で寝転がっている。
全く、授業なんて受けてられるか。そもそも、数学なんか将来何の役にもたたねえっての。
えっと、次の授業は世界史か。やってらんねえ。寝るか。
「あ~、やっぱりここにいたぁ」
聞きたくない声がした。
「あんたねえ、こんなとこで何やってんの? ちゃんと授業受けなさいよね」
こいつは、俺と同じクラスの女であるとともに、幼なじみの優菜。いつも俺の安息の時間を邪魔する、お節介な奴だ。
「うるせえよ! 受けようが受けまいが俺の勝手だろうが。いちいち指図すんなよ」
「あのねえ、園子おばさんが一人であんたの学費払ってるんだから、もっと真面目に勉強しなさいよ」
こいつはなにかあるたびに、俺のお袋を引き合いに出す。他人の家庭の事情に首突っ込むなっての。
「ほら、早く! 次は世界史でしょ。立ちなさいよ!」
優菜が俺を起こそうとした。
「あぁ、自分で行くから。オマエ先に行ってろ」
「あんたはいつもそう言って来ないじゃないの! ほら!」
「わかった、わかった。ったく、うるせえなあ!」
こうなったら、てこでも動かないのがこの女だ。仕方ない、授業に出てやろう。
「それよりオマエ。パンツ見えてたぞ」
「ば! ばか!」


次号を待て!
9がPS3とX360に移植決定らしい。

買います。
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